やりかた
以下のコードを setup-ssh.bat
とかの名前で好きな場所に置き、
1 | wsl -d Ubuntu -u root exec service ssh restart |
タスクスケジューラにて以下の設定でタスクを追加しておけばOKです。
- 全般
- 最上位の特権で実行する: on
- トリガー
- タスクの開始: ログオン時
- 遅延時間を指定する: 30秒間
- 操作
- 操作: プログラムの開始
- プログラム/スクリプト: 上記のファイルを置いたパス
メモ
参考にした Qiita 記事の方法だと WSL2 内にもファイルを置かないといけなかったため、その記事のコメント欄にあった方法を参考に Windows 側だけで実行したら良いようにしました。さらに WSL2 内の sshd も自動で起動してほしかったので、そのコマンドも追加してあります。